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Myオールドレンズシリーズ(バブルボケのModified M42 Pentacon AV 2.8/80)



Modified M42 Pentacon AV 2.8/80

M42マウントに改造したpentacon AV 80mm F2.8というレンズです。


ニコンマウント改造はコチラ。キャノンマウント改造はコチラ

バブルボケで有名なレンズとしてMeyer Optik製のTRIOPLAN 2.8/100があり、昔は安かったらしいのですが、今は中古市場で、オールドレンズとしては高値で取引されているようです。最近復刻版で各種マウント版が発表されましたがこれがまたさらに高く・・・。

このTRIOPLAN 2.8/100と同じ光学系のレンズでMeyer-Optik Diaplan 2.8/80(M42マウント改造)というレンズがあり、こちらもTRIOPLANと同様にバブルボケを表現できるレンズとなっていまして、このレンズを使った雑誌掲載の作例に心を奪われたのでした。


イロイロと探しましたが、どこも売切れで、さらに調べた結果、これまた同じ光学系のPentacon AV 2.8/80(M42マウント改造)というレンズに辿り着き、このオールドレンズ販売サイトを通じて、3万数千円で購入しました。

世間ではバブルボケっていうけれど、僕が思うにバブルというよりかは薄いガラスの膜のような円形ボケを創り出してくれます。


そのボケの創り方。普通に光を撮ったら通常のレンズで出せる円形ボケよりかは輪郭がくっきりとでます。が、時に背景がうるさくなります。(大体そうかなW)


でもシチュエーションに合わせてこんな感じに。


では、そのガラスのようなボケはどうやって出せるのかというと朝露です。

朝露が太陽に照らされて、円形のボケが薄いガラスの膜のように輝くのです。


朝しか撮れないのかというと、そうではなくて、同じシチュエーションを創りだせばいいのです。私の場合、霧吹きを多用しています。水滴が創り出せる植物に霧吹きをしゅしゅっとかけて、逆光で撮ってます。



虹色バブルボケ


作例はポートフォリオのPLANTSENSEにたくさんあるのでご覧ください。

それともうひとつ。バブルの大きさを調整するには、ヘリコイド付のマウントアダプタを装着しましょう。意外と寄らないとボケがうまく出ないのです。(これ大切)

さらに調整して多重露光でかぶせるとそこにはファンタジーが!

まぁ、いつも忘れるんですけどねW


まぁ自分にとっては、バブルボケではなく、ガラスボケ専用レンズなので、ほぼ出番がありません(笑) なにせこのレンズ。絞りはF2.8固定。しかも不良なのかピントがぴったり合う焦点がないのです。霞んで見えるというか・・・。オールドだからはずれなのかもしれませんね(笑)


#バブルボケ #オールドレンズ