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Kobayashi Nanami Photo Works ans.@桃谷・青星_森クラス_vol.7



Kobayashi Nanami Photo Works ans.

先生は、アクリュの寫眞ラボでお世話になりました、

小林奈々美先生(@nanatyoge)。

2018年7月、大阪の桃谷にオープンしたお洒落なギャラリー&カフェ

「青星」さんでの開催です。(@aoboshiya)

1月12日。7回目の講義が終了しました。

展示が近づいてきました。いよいよです。

今回は、最終形態に近いZINEを持っていくことでした。

額装がまだの方は、額装も。

私の場合は、年末にこしらえた完成形のZINEを持っていきました。

1点指摘されたことがあって、それを手直しすることにした。

教室を受けるにあたって最初に構想したものとは、違うものになりましたが、これが自分の寫眞、今出した結論なのかなって、今は思ってます。

それと、ステートメントの標準的な書き方とか、額装の写真変えようかとか、聞きたいところをいくつかきいて終了。

それぞれみんなご指南を受けた後。

あまりできていなかったディスカッションを。

テーマは、作品とは。作家とは。

作品とはなんなのか、作品じゃないものとは?みたいな感じで、色々意見が出ました。(省略)

それと、作家とは、写真家とは、カメラマンとはみたいな感じのところで。

写真家と写真作家は違うのか、とかなどなど意見をいう。(省略)

やっぱり、その取り組み度合いは色々あれど、写真やってる人たちの集まりは、写真の話がいっぱいで、それはこの後に続く新年会でもそうなんだけど、楽しいものです。

企画展のことで1つ安心した事。いや安心してはいけないのですが。

私はこんな思いでこの作品をつくりました。その作品の意図が相手に伝わらないくても、いや、ベストは作品の意図が伝わって心が動いてくれることなんだけど、意図が伝わっても「それで?」とか「ふーん。で?」で終わる場合もあるし、そもそも意図も伝わらなくて、この1枚が好きとかで終わる場合もあるし、そんな1枚さえない場合もある。鑑賞者のミカタはみなそれぞれだから。ベストなんて1割にも満たないのかな。

少し穏やかになりました(笑)

で。

今回の作品で1つ思っていることは、やっぱり自分はまだまだ写真と言葉の微妙な距離感が築けないので、同じような写真で、こうなってああなってこんなこともあってこうなったらいいよね的なモノになっちゃってます。

それは1枚が弱すぎるからだと思うのです。

それは構成力がないからだと思うのです。

ただ、自分なりに表現はした。

やっぱり1枚1枚がパスンパスンと切れてそこで完結しながらも統一感のあるものがZINEとか写真集なのかなって思っているから。

そこは自分にはまだまだ力量が足らなくて。

でもそんな中途半端な状況なんだけど。

今は、額装を軸にしたものに興味があって。

額にこだわって、紙にこだわって、数枚を展示したい気持ちが強い

多分ZINEも額装展示も同じことなんだけど、数十枚をまとめることが苦手。

長いことやっている人たちは、みんな大体共通して、ZINEを創るのが楽しい、むしろ数枚展示の方が難しいといってたし、やっぱりある程度撮るものに軸があって、それを意識しながらも無意識に撮っているって。

その感覚がないんだよね。なのに額装、額装って大丈夫か…?

話は変わって。

何気ない写真でも写っているもの以外の事を連想させてくれる広がりのある写真が撮れて、それら複数枚の写真を絶妙に組み合わせる構成力がある人が写真作家

1枚の訴える力が非常に強くて、その1枚が鮮明に記憶に残る写真を撮る人が写真家

訴えかけるのが。

視覚>心が写真家で。

視覚<心が写真作家

うわ!すげぇえ…。この写真。どうやって撮ったんだ?とか、超綺麗とか、行ってみたいとか感じるのが写真家の写真。

どっちかってものでもなく、どっちに寄っているか

すごい写真家、写真作家もいれば、すごいがつかない写真家、写真作家もいる。

まぁジャンルにもよるんでしょうけど。

今思うに、そんな感じかなぁ・・・。

僕はやっぱり、写真作家寄りを目指したいなぁ・・・。

カメラマンは、写真を撮る人。

フォトグラファーは、カメラマンではない。

まぁ辞書で調べると同じなんだけどね(笑)

ニュアンスの問題。

さて。

今年は、なんだかんだいっても「展示」の年です。

何回展示できるか(笑)

そこを目指します。

だけども。みんな次どうするみたいな話になって。

先生もまた春からするみたいと。え!?と。

土→枝→森→アーティストプロジェクト(略してAPJ)

とありまして。

旧メンバーが枝と森に分かれて、枝の人は森に進むということもできる。

では森の人がAPJにってなると。結構敷居が高い。。。

自分の作品に値段をつけたいという感覚がない。

もう個展するとかいうてはる方もいるし。ギャラリーに自分の寫眞持ち込んでって、僕にはまだまだそんなことできませんから。

やっぱりグループ展。

で、その森とAPJの中間的なもので。額装メインでZINEも出してもいいよってものがあれば、いいんだけど。

他のやつの期限が迫ってて、申しこんじゃったし…。

まぁ、キャンセルはきく。

やっぱある程度積み重ねることによって、教えてくれる方も、生徒がどんな写真を撮るのかって事を理解してくれると思うんですよね。

そんな中で他の方の聞いたら余計に混乱するってのもあるし、あらたな発見がってのもある。

いっそ両方いっちゃうか!

さて。

どうしたもんか。

ねー。

―つづく―